子作りのタイミングが成功しやすいのは排卵日前後3日間を合わせた「排卵期」です。これは精子と卵子の寿命に関係があります。妊娠する仕組みを混じえながらどうして排卵期が妊娠する確率が高いのかを紹介していきます。


え?妊娠する確率が高いのは排卵日ではないの?

妊娠するのにベストな子作りのタイミングとは

妊娠を希望していて子作りのタイミングをとりはじめたものの、中々妊娠できないとお悩みの方必見です。子作りのタイミングが成功するのがいつだかご存知でしょうか。

実は「排卵日」に子作りのタイミングをとっても遅いのです!これは一体どういうことなのか、また妊娠する確率が高いのはいつなのか理由・対処方法・秘訣を説明します。正しい子作りのタイミングを理解し妊娠に一歩近づきましょう。

どうして子作りのタイミングは排卵日前後が良いの?

正しい子作りのタイミングとは?

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Lovers / ihave3kids

なぜ排卵日前後が女性の1サイクルの中で最も妊娠しやすいのかその理由から説明していきます。

まず排卵を行うには成熟した卵胞が必要です。成熟しない限り排卵は起こりません。排卵がなければいくらタイミング法で精子を取り入れても妊娠する確率はありえません。

ですから1番妊娠しやすい時期として排卵日前後3日間を合わせた「排卵期」にタイミングを行うことで妊娠しやすくなるのです。

ですが、排卵期以外に妊娠する確率がなくなる訳ではありません。これは精子と卵子の寿命に関係があります。

通常精子の寿命は平均2~3日、卵子は12時間~36時間です。しかしこれは個人差があるので一概には言えませんが、この平均を大きく上回る人も中には存在します。

排卵期にタイミングを取らなくてもそのような理由から妊娠するケースはありますが、一般的に考えれば稀なケースなので、やはり精子は2~3日、卵子は12時間~36時間と考えておくのが良いでしょう。

排卵期の中で一番高い確率の日はいつ?

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Crazy lovers / brieuc_s

先で女性のサイクルで最も妊娠しやすいのは排卵期だとお伝えしました。それでは排卵期の中で最も妊娠する確率が高い日を説明していきます。

まず、妊娠するには排卵日に受精する環境を整えておかなくてはなりません。そして受精するには卵子が排卵する前に精子がいるようにしなくては確率が低下してしまいます。

つまり、排卵日より前に子作りのタイミングをとるようにすれば妊娠する確率は上昇するわけです。

さらに精子の寿命は平均2日~3日ということを考慮して排卵日の2日前には子作りのタイミングをとるのが理想的です。

また排卵期以外に子作りのタイミングをとっても問題ありません。精子や卵子の寿命は個人差によるので排卵期以外に子作りのタイミングをとっても妊娠しないわけではありません。

より妊娠する確率をあげたいのならば排卵日の2日前に子作りのタイミングをとりましょう。

参考ページ

排卵期での子作りのタイミングの頻度は?

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lovers / Enid Yu

より妊娠しやすくするにはどのくらいの頻度で子作りのタイミングをとれば良いのか悩みどころですね。では、どのくらいの頻度が理想なのかを解説していきます。

1.毎日

排卵期に毎日子作りのタイミングをとれば確率は高くなります。しかし毎日子作りのタイミングがとれる人は良いですが、そうではない人も多いかと思います。利点としては妊娠する確率が高いことですがデメリットとしては精子の濃度が薄くなってしまいます。

元々の精子の量が少ない人は毎日行うよりも数日空けたほうが確率が上がることが考えられます。

2.2日・3日に1回

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IMG_3074 / winniewe

精子は毎日だすよりも数日溜めることによって濃度が高まります。理想の間は「中二日」です。なので2日~3日に1回の頻度は妊娠する確率が高いことになります。

3.排卵期に1回のみ

精子は間隔を空けたほうが濃度が高まることを先でお話しましたが、空けすぎるのも良くありません。これは一定期間で精子をださないと質の悪い精子が溜まってしまうからです。

とは言え排卵期に1回だけしか子作りのタイミングがとれなくても問題ありません。より妊娠する確率を上げたいのならば、もう少し頻度を増やしてみるのが好ましいです。

タイミングを成功させる秘訣は?

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Lovers / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

1.体位

より子作りのタイミングを成功させたいのなら、体位は重要です。妊娠するには精子が無事に卵子にまで到達する必要があります。そのためには精子は子宮の奥にいるのが好ましいです。では、妊娠する確率が高い体位とは一体どのようなことでしょうか。

答えは「男性が女性の上になる体位」です。これが、精子が子宮の奥にまで到達する可能性が最も高い体位となります。

参考ページ

2.基礎体温・排卵検査薬

子作りのタイミングが1番成功しやすいのは排卵日2~3日前と説明しましたが、医者に通わず排卵日を特定するのは難しいです。そこで基礎体温で毎日体温チェックをし、排卵日を推測し、また合わせて排卵検査薬を使用することで特定しやすくなります。

3.不妊治療

やはり正確な排卵日を特定するには不妊治療に通うのがオススメです。強制的に排卵を行う術があるので、排卵日を特定するのが困難な方は思いきって病院に通院してみてはいかがでしょうか。

4.禁欲生活

質の良い精子を作るにはある程度期間をあける・または過度に溜めすぎないことをお話しました。子作りのタイミングを成功するには中二日空けてみるのが理想です。

子作りのタイミングが成功しやすいのはいつ?

妊娠に関する仕組みを理解しよう

子作りのタイミングが成功する確率が高いのはいつなのか、妊娠する仕組みを混じえながら紹介していきました。妊娠するには精子と卵子が受精することがポイントです。

そして精子と卵子には寿命があります。平均的な寿命を考慮して1番子作りのタイミングが成功しやすいのは「排卵日の2~3日前」ということになります。妊娠を希望しているのならば排卵日の2~3日前に子作りのタイミングをと試してみてはいかがでしょうか。

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