高温期10日目ごろに体温がガクンと下がるという経験をしたことはありませんか?一時的に体温下がる原因の1つに「着床」があるのではと言われています。今回は、高温期10日目に体温下がる原因について詳しく解説していきます。


これって着床のしるし?高温期10日目で体温下がること

なぜ体温が下がるか原因を知っておこう

日々基礎体温を測定している中で、高温期10日目ごろに体温がガクンと下がるという経験をしたことはありませんか?高温期の体温が徐々に下がり始めると次の生理が来る、またリセットするという常識が頭にあるためにとても不安に感じるかもしれませんね。そして一時的に体温下がる原因の1つに「着床」があるのではと言われています。

今回は、高温期10日目に体温下がる原因について詳しく解説していきます。

高温期10日目に体温下がる理由とは?

排卵期~高温期の女性のサイクルを知る

基礎体温

排卵期に夫婦でタイミングを持ち次の生理が来るまでの期間は、妊娠しているかどうか期待と不安でいっぱいの時期です。排卵や月経に伴う体温の変化について改めて知っておきましょう。

排卵期が終わると基礎体温は14日程度高温の状態が続きます。その後基礎体温が下がり始めると次の生理が始まり月経期となります。月経が終わりまた再び排卵期がやってくるというサイクルです。そして、排卵後の高温期が16日以上続くと妊娠の可能性があるとされています。

個人差はありますが、2週間以上高温期が続くと毎朝基礎体温を測る際に「今日も高温を維持していますように」と願う朝を過ごしている女性が多いはずです。

高温期10日目に体温下がる原因の1つ「着床」

排卵から着床

本来は2週間ほど続くはずの高温期が10日目前後を迎えたとき、体温がガクンと下がることがあります。この原因は何でしょうか?

1つのうれしい可能性として「着床」が挙げられます。着床とは、受精卵が子宮内膜にしっかり定着することなので無事妊娠成立となりますね。妊娠すると高温期を維持するのが一般的なので、着床することで基礎体温が一時的に下がることはあまり知られていないようです。またそのメカニズムもまだ解明されていません。ただ考えられることは、着床により黄体ホルモン分泌が増加することで体温が一時的に変化することが関連していると言えます。黄体ホルモンは赤ちゃんのベッドとなる必要不可欠なホルモンです。

着床によって基礎体温が一時的に下がることを「インプランテーションディップ」と呼ばれ、アメリカでは着床や妊娠の兆候として広く知られているようです。英語の名称に対してまだ適切な日本語名がないということは、まだ日本では定着していないということになります。

インプランテーションディップは、高温期7日目~10日目ごろに1日程度基礎体温が下がることが目安です。たった1日だけなので翌日にはまた再び高温期の体温になります。

インプランテーションディップは必ずある?妊娠の確率は?

では、高温期10日目ごろに体温が下がるというのは妊娠する女性全員に起きうることなのでしょうか?また、インプランテーションディップを確認できた場合、妊娠の確率はどのぐらいなのでしょうか?

詳しい統計は公表されていませんが、すべての妊娠女性に起きるというわけではありません。ただ一説には2割程度の妊娠女性に見られると言われていますが、厳密な統計結果ではないため基礎体温が一時的に下がらなくても妊娠している可能性があるということを覚えておきましょう。

また、インプランテーションディップが起きれば確実に妊娠しているというわけでもないようです。逆に流産の可能性を示しているという情報も見受けられます。妊娠しているかどうか確実に確認するには、適切なタイミングで妊娠検査薬や病院を受診するようにしましょう。

高温期10日目に体温下がるその他の原因

Electronic thermometer
Electronic thermometer / Emilio_13

高温期10日目ごろに体温が下がる原因は着床だけに限りません。実際のところ、これからご紹介するその他の原因の方が多いと言われています。

体温下がるその他の原因:

  • 測定ミス

 測定中に寝てしまってしっかり口が閉じていなかったなど。

  • 体調不良

 基礎体温は女性の体調に大きく左右される繊細なものです。

  • ホルモンバランスの乱れ

 ストレス過多、睡眠不足などはホルモンバランスを乱し基礎体温に影響します。

毎朝必ず基礎体温を計測しているという方であっても、日々の体調変化や測定ミスなどは十分起こりうるはずです。着床が原因と見られる体温低下は妊娠の可能性があるためうれしいことですが、測定ミスや体調不良などによる体温低下は妊娠成立とは無関係となります。

高温期に体温が下がったらどうすればいい?

まずは、測定ミスや体調不良がないかどうか考え翌日改めて測定しましょう。

そして着床しているかどうかについては、その時点で産婦人科を受診しても判明できません。妊娠の判定は、次の生理予定日の1週間後が基本です。妊娠しているかどうかとても気になる状態ではありますが、落ち着いて数日間を過ごすようにしましょう。

高温期10日目に体温下がるのは妊娠とは限らない

落ち着いて日々を過ごし、結果を待ちましょう

1日でも早く妊娠したい、今妊娠しているかどうか知りたいという気持ちもわかりますが、体温が一時的に下がっても妊娠したとは限りません。もちろんその後高温期に戻り16日以上経過する場合は妊娠の可能性はあります。

妊娠しているかどうか判明できるのは原則として生理予定日の1週間後となります。ゆったりとした気持ちで残りの日数を過ごすことをおすすめします。

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