妊娠前に症状がでる可能性は大いにありえます。早い人だと生理予定5日前からではじめます。どうして生理予定日前から症状がではじめるのか、どのような症状が考えられるのか、危険な症状はあるのかを徹底的に解明していきます。妊娠時と非妊娠時で症状に違いがあるのかその答えを知りたい人は是非ご覧ください。


妊娠前に起こる症状があるって本当?

妊娠の症状がでるのはいつから?

妊娠前の症状とは一体どのようなものが考えられるのでしょうか。今回は生理予定日前に起こる症状をまとめました。妊娠は着床が成立した瞬間からはじまります。

大体の目安として排卵10日後に起こります。着床が成立すれば毎日徐々にhCG値が上昇していき、それによる影響で色んな症状がではじめるのです。症状別による解説や危険性があるのかを紹介していきます。

妊娠前の症状を教えて!どんな症状がでれば妊娠なの?

妊娠前にいつもと違う症状がでることってありえるの?

これは人によって違いがあり、症状が異なる人もいればまったく症状なく過ごす人もおり、さらにいつもの症状がでる人もいるのでハッキリした回答はできません。

また、症状を気にするあまり想像妊娠に陥ることもあるので考え過ぎないことが大切です。

妊娠初期症状は生理予定日前からでる?

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woman / zoetnet

妊娠前に初期症状がでることは大いにありえます。着床が成功すればhCG値が上昇するのでそれによる影響で初期症状がではじめます。

着床が成立する時期は主に排卵10日後(生理予定日4日前)なのでその時期から体に変化がでる可能性が考えられます。

妊娠前でも妊娠がわかる方法は?

Night out 3
Night out 3 / jorahtheandal2014

1.早期の妊娠検査薬を使用する

妊娠検査薬と言うと生理予定び1週間を過ぎてから使用が可能なものが多いですが、早期用の妊娠検査薬というものが存在します。

これは生理予定日から使用が可能なのですが、生理予定日前からでも反応がでることがあります。妊娠前に判断する基準として使用してみるのも手です。

2.血液検査でhCGを調べる

不妊治療の一貫として血液検査で妊娠を判断する機関が増えてきています。これは尿中にあるhCG値より血中ではかるほうがより正確だからです。

着床が成功すれば日に日にhCGの量は増えていくので着床診断で妊娠しているか判断できます。(※ただし着床診断を行っていない医療機関も多いので注意)

妊娠前に一体どんな症状が考えられるの?

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3 / Fit Approach

  • 熱っぽい

妊娠した場合いつもより基礎体温が高くなる傾向があります。体が火照ったり体温が高い場合は妊娠している可能性があるでしょう。

  • 頭痛

ホルモンバランスの影響で頭痛を起こす人がいます。特に普段から頭痛持ちはなる確率が高いです。

  • 唾液が増える

つわりの一貫で唾液が増える人がいます。飲み込めないほどひどい際はタオルを常に用意しておきましょう。

  • 足の付け根痛

足の付け値の部分がチクチクと痛むことがあります。殆どは問題なく自然に治りますが中には、うずくまるほど痛みを感じる人もいます。しかしいずれにしても時間が解決してくれるので問題はありません。

  • 腹痛、吐き気

ホルモンバランスの影響で下痢や便秘になることがあります。また吐き気や嘔吐の症状もでることがあるので、あまりにも辛い場合は無理をせず体を温めましょう。嘔吐してしまう場合は水分補給に気をつけて過ごしてください。

  • 胸やけもしくは胃もたれ

食事をすると胸焼けや胃もたれを起こすことがあります。この時期は薬を使用しても影響がないことが多いので漢方などを処方してもらうのも一つの手です。

  • 味覚が変化したり匂いに過敏になる

つわりの一種として味覚の変化の症状を挙げる人が多く存在します。すぐに治る人もいれば出産するまで続く人もいますのでタオルやマスクを常に用意しておくのがよいでしょう。

  • 食欲不振

妊娠前に食欲低下することは珍しいわけではありません。最近食欲ないなぁ、と思ったら妊娠していた!といったこともあるので、自分の食べられる量で大丈夫です。ただし、水分補給はコマ目に行ってください。

  • くしゃみが増える

マイナートラブルとして妊娠の症状でくしゃみが増えることがあります。腰痛トラブルの元になるので、くしゃみをする際は腰を折って負担を減らしましょう。

  • 眠気

つわりと聞くとどうしても吐きづわりを想像しますが、実は眠りづわりというものがあります。これは寝ても寝ても眠く、日中に支障がでるほどひどい眠気を訴える人もいます。つわりの一種なので安定期に入ると自然に治っていきます。

  • 胸が張る

胸の大きさに関係なく妊娠前でも胸が張ることがあります。触ってみるとパンパンに張っており人によっては痛みを感じることもあります。あまりにも痛みが辛いときは軽く冷やしてみましょう。

  • おりものが増える

妊娠前におりものが急激に増えた場合、妊娠している可能性があります。ただし、カンジダや性病にかかっている時にも急激におりものが増えることがあるので痒みや痛みがある際は早急に病院に行きましょう。

注意したほうが良い症状とは?

タイトルなし
タイトルなし / Jason Tessier

1.腹痛

腹痛と言っても妊娠の影響で出る腹痛とそれ以外とで種類が異なります。妊娠の影響による腹痛とは主に下腹部痛のことを指し生理痛と非常に似ています。普段生理痛がない方には理解がしづらいかもしれませんが、下腹部周辺がずーんと重くなります。

大抵は問題がありませんが、中でも注意しなくてはならないのが立ってられないほどの腹痛や汗がでるほど痛かった場合です。

このような症状がでて1時間経過しても治らなかった場合は早急に病院に行きましょう。子宮外妊娠の可能性が考えられます。

2.出血

妊娠前に出血がでると「生理?」と思うかもしれませんが、生理の場合は必ず7日前後まで出血が出続け徐々に出血量も減っていきます。

しかし、妊娠が原因の出血は量が徐々に増えていく、もしくは微々たる量の出血がダラダラ出続けるなどのいつもの生理とは違う症状がでます。

妊娠初期は貧血になりやすいのであまりにも出血が続く場合や止まらない場合は医者に行き相談してみましょう。

いつもと違う?妊娠時と非妊娠時の違いとは

症状は十人十色。自分の症状を見極めてみるのがポイント

妊娠前にでる症状は一体どのようなものがあるのかを紹介していきました。妊娠を希望している人にとっては一日でも早く妊娠しているかを知りたいものです。

しかし、こればかりは人によって異なり、いつもと違う症状がでたからと言って妊娠しているかと言ったら残念ながらそうではありません。今回は妊娠前に症状がでる可能性としてこういった事例があるということを念頭に置いてください。

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