「子どもは○人欲しい」「この子に兄弟をつくってあげたい」「また赤ちゃんを抱きたくなってきたな」と二人目の子作りを考える時は人それぞれだと思いますが、皆さんが同じように悩むのは「二人目子作りのタイミング」ではないでしょうか?今回はそんな二人目子作りのタイミングについて考えてみましょう。


第二子の子作りについて

二人目子作りのタイミングに悩んでいませんか?

「第一子の子育てが落ち着いてきた」「また赤ちゃんを抱きたくなった」「第一子に兄弟を作ってあげたくなった」など、二人目の子作りを意識し始めるのは人それぞれですが、二人目の子作りを考えた時、皆さんが1番悩むのは、子作りのタイミングかと思います。

周りには、年子の兄弟、2歳差の兄弟、少し離れて6歳差の兄弟・・・いろんな兄弟がいますよね。では、2人以上子どものいるご両親はどんな考えのもと、二人目の子作りを始めたのでしょうか。

いつがいい?二人目の子作りをするタイミング

兄弟、二人目のことを考える

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children / Adam Lai

第一子の出産が終わり、子育ても落ち着いてくると「二人目がほしいな」「この子に兄弟がいたらいいだろうな」と二人目を意識することが多くなりますよね。

そして二人目の子作りを考え始めると、「いつから子作りを始めようか」「兄弟は何歳差がいいだろうか」「今子どもが増えて大丈夫だろうか」など、二人目子作りのタイミングに悩む人が多いかと思います。

もちろん実際に兄弟を持つご両親の方々も、同じように悩み、タイミングについて考えてから、二人目の子作りを始めたことでしょう。

二人目の子作りは考えることがたくさん

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Child / iambuggo

二人目の子作りを考えた時に悩む「子作りのタイミング」。悩む理由はこんなことではありませんか?

  • 今子どもが増えて家計をやりくりできるか不安
  • 自分の年齢的、体力的に子どもが増えてうまくやっていけるか心配
  • 今の仕事では妊娠と子育ての両立は難しいかもしれない
  • 上の子がいながら妊娠生活を送れる自信がない
  • 二人目を上の子と何歳差で産むのがいいのかわからない

経済面から子作りのタイミングを考える

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Children / zimpenfish

子作り自体に悩んでしまう原因として一番多い意見は、「経済的な負担が大きいこと」。1人の教育費はだいたい1,000万~2,000万といわれていますから、簡単には決められませんよね。それでも「二人目がほしい」と思ったら、やはり「いつ子作りするか」が大事になってくると思います。

たとえば年子や2歳差、3歳差など第一子と年の近い兄弟であれば、興味の対象が同じなのでおもちゃを共有できますし、保育園や幼稚園などの通園期間がかぶるので兄弟割引で経済的なメリットが得られます。

ただ、3歳差となると中学校・高校・大学の入学時期がかぶるので進学準備費用が同時に2人分必要になってしまいます。

自分の年齢や体力的にはいつがいい?

Shades Couple 01
Shades Couple 01 / Michael Fraley

「子ども1人でも大変なのにそれが2人になったら大変さは2倍どころじゃない?」と不安になる人も少なくないですよね。年子は「年子は一緒に育つから楽」とよく言われますが、2人一緒に学び合いながら育つので、子育ては楽です。ただ、大変な時期も同時にくるので、子育て序盤の忙しさは根気が必要になります。

対して4歳差など年が離れてくると上の子から手が離れ、なおかつ上の子が下の子の面倒を見てくれるので、忙しさは少なく感じます。ただ、年が離れれば離れるほど子育ての総合期間は長くなりますね。

仕事と子育てと子作りと

Viking woman
Viking woman / hans s

現代は夫婦共働きの家庭も増えてきました。妊娠・出産となると産休や育休を取得することになるため、仕事をしていたら忙しさや職場の環境から子作りのタイミングを考えずにはいられませんよね。

年子や2歳差での妊娠となると1人目の育休中に妊娠、育休明けすぐに妊娠なんてこともありえます。会社の対応や考え方も会社それぞれなので、復職後から再び産休・育休を取るまでの期間を考えて、同じ職場の先輩に相談してみるのがいいかもしれません。

兄弟の年の差からメリット・デメリットを考える

Children
Children / mirimsgb

年子、2歳差、3歳差‥時には干支が一回り違う兄弟をお持ちの方もいらっしゃいますよね。

では、兄弟の年の差によりどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。年子から4学年差、そして10歳以上離れた年齢差でのメリット・デメリットを挙げてみましょう。

年子のメリット・デメリット

<メリット>

  • 大変な時期が一度で済む
  • 少し大きくなると兄弟で遊んでいてくれるようになる
  • 習い事も同じ時期になるので送迎の負担が減る

<デメリット>

  • 妊娠中につわりがあってもなかなか休めない
  • 2人一緒に抱っこするなど体への負担が大きい
  • ランドセル、勉強机など、学校入学の準備、受験、成人式など出費が続く

2学年差のメリット・デメリット

年子と2学年差のメリット・デメリットはほとんど同じなので、違うところだけ挙げます。

<メリット>

  • 上の子から少し手が離れてきた頃に子育て再スタートのため、心に少し余裕がある

<デメリット>

  • 上の子はイヤイヤ期も重なり、赤ちゃん返りが激しい

3学年差のメリット・デメリット

<メリット>

  • 上の子が少しずつ我慢できる年になっている
  • 上の子が下の子の面倒を見てくれる
  • 同じ年に受験が重なるので、兄弟一緒に受験に集中できる

<デメリット>

  • 入学や卒業など行事が重なる
  • 入学資金の支払いが同時に発生するため、一時期出費がかさむ

4学年差のメリット・デメリット

<メリット>

  • 上の子は自分でできることが多くなるため、下の子のお世話に集中できる
  • 4歳差にもなると兄弟喧嘩になりにくい
  • 中学・高校・大学はかぶらないので、それぞれに適切な対応がしやすい

<デメリット>

  • 4歳差ともなると興味の対象が違ってくるため、家族旅行の行き先などに悩む
  • 育児に携わる時間が長くなってしまう

10歳以上離れた年の差のメリット・デメリット

<メリット>

  • 上の子の子育てがある程度終わっているので余裕を持って子育てをできる
  • イベントや行事がかぶることはほとんどない
  • 上の子にとって下の子のお世話が良い経験になる

<デメリット>

  • 自分も年を重ねている分体力が減っていて大変に感じることがある
  • 子育て期間が長くなってしまうため、自分の自由な期間が減ってしまう
  • 子どもが大学を卒業するのが両親の定年後になっている可能性がある

二人目子作りのタイミング

いつから子作りするかは自分の環境に合わせて

いろんな面から考えてみましたがどうでしょうか?二人目の子作りとなると、1人目の時より考えることが増えるため悩んでしまいますよね。

家庭の経済面や自分の年齢・体力面、そして上の子との年齢差‥。悩む理由はたくさんあると思いますが、それぞれの悩みにおいて、それぞれメリット・デメリットがあるので、自分おかれた状況で「二人目が欲しい!」と思えたら、もしかしたらその時がベストなタイミングなのかもしれません。

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