妊活中の女性にとって、赤ちゃんを授かるまで時間がかかるほど、何かとストレスを感じてしまいますよね。
しかし、ストレスはホルモンバランスの乱れを生み、不妊を引き起こす可能性があります。
自分に合ったストレス解消法を見つけて、ゆったりとした気持ちで妊活を続けていきましょう。


ストレスは不妊の原因になる!

ゆったりした気持ちで過ごすにはどうしたらいい?

妊活中は治療による肉体的な負担や経済的な不安、そして夫や夫の家族といった周囲との人間関係など何かとストレスを感じる場面が多いです。

「子供はまだ?」などの周囲からの心無い一言に傷ついたり、今月も生理が来てしまったことにショックを受けたりしても、できるだけ早く立ち直る気持ちの余裕を持つことが、ホルモンバランスを乱さないために大切です。

そこで今回は、どうしてもストレスが溜まりがちになる妊活中にできる、おすすめのストレス解消法を紹介します。

今すぐできる妊活のストレス解消法をご紹介!

1.夫に悩みを相談する

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1-IMG_1957-001 / GreggMP

妊活は女性だけでなく夫婦で協力して行うものです。

思うように妊娠できないことにストレスを感じたり、生理が来てしまったことに悲しくなったりしたら、そのような気持ちを素直に夫に伝えましょう。

仕事で疲れている夫に相談するのは気が引けると考える人もいるかと思いますが、悩みを相談できる人がいないと、いつまでも気持ちがリセットできずストレスを溜め込んだままになってしまいます。

ストレスはホルモンバランスが乱れる原因となり、不妊症を引き起こす恐れがあります。

悲しい気持ちも嬉しい気持ちも共有してこその夫婦と考えて、妊活がつらいと思ったら、まずは夫に自分の気持ちを聞いてもらいましょう。

2.おいしいご飯を食べる

lunch
lunch / ljv

妊活において栄養バランスがとれた食事を摂ることはとても大事なことです。しかし、妊活のために好きな食べ物を我慢し続けることは、かえってストレスを溜めてしまう恐れがあります。

たまには夫婦二人で、前から行ってみたかったお店に食事に行ったり、休日に一緒に料理を作ったりして、美味しいご飯を食べましょう。

嫌なことを忘れて料理に集中することはストレス解消になり、気持ちがリフレッシュしますよ。

3.適度な運動をする

Jogging
Jogging / John Loo

栄養バランスがとれた食事の他、毎日の適度な運動をすることは体の健康維持のために欠かせません。

特にウォーキングやジョギングといった有酸素運動は、全身に新鮮な酸素を送ることができるので、新陳代謝を活性化させます。

それによって美肌になったり、ホルモンバランスを整えたりする効果が期待できるのです。また、ヨガやストレッチは女性らしい体のラインを作り、スタイルアップにもつながります。

仕事や家事が忙しくて、なかなか運動する時間がとれない場合は、一駅分歩いて会社に行く、エスカレーターやエレベーターを使わずに歩くなどして運動不足を補いましょう。

4.お風呂に入って体を温める

Bath
Bath / Moyan_Brenn

女性に多い冷え性は、指先や足先だけでなく子宮や卵巣の冷えを引き起こします。

子宮や卵巣が冷えていると、生理不順になったり、卵子の質が下がったりと妊娠力の低下につながるため、お風呂にゆっくりと浸かって体を温めましょう。

湯船に浸かって一日の疲れをとることは、心身ともにリラックスできるためストレス解消にもなりますよ。

自分の好きな香りのボディーソープや入浴剤を使ったり、体がポカポカするような唐辛子成分が入った入浴剤でたっぷりと汗をかいたりしてデトックスするのもおすすめです。

5.声を出して思いっきり泣く

Crying
Crying / Min Master

思うように妊活が進まないと、気持ちが焦りがちになり常に気が張ってリラックスできていない状態が続きます。泣ける映画や音楽を聴いて好きなだけ泣くことで、妊活中のストレスを解消する効果があります。

涙を流すことは自律神経がリラックス状態になる副交感神経に切り替わるため、思いっきり泣くことで気持ちがスッキリし、リフレッシュすることができますよ。

映画や音楽に集中できるように、部屋を薄暗くしたり、スマホの電源を切ったりして、途中で邪魔されない環境を作りましょう。

つらいことがあったら我慢せずに泣くことで、きっとまた明日から妊活に対する意欲が沸いてきますよ。

6.夫とスキンシップをとる

Love by the lake
Love by the lake / nicubunu.photo

ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れて、ちょっとしたことでイライラしたり悲しくなったりと、感情がコントロールできなくなることがあります。そこで、夫と手をつないだり、ハグしたりなど積極的にスキンシップをとりましょう。

心を許し合えるパートナーと肌で触れ合うことは、気持ちを落ち着けるホルモンであるセロトニンの分泌を促す効果があります。

また、犬や猫などペットと触れ合うことでも愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌が活性化されます。

妊活が長引くと、毎月の排卵日付近のみしか夫婦生活がなくなるなど、夫婦の関係が悪くなる場合もあります。夫とスキンシップをとることは、妊活中でも良好な仲を維持するために欠かせません。

7.妊活をお休みする

On top of Macugnaga
On top of Macugnaga / MichelleWalz

妊活中は毎日同じ時間帯に起きて基礎体温表つけて生理周期を気にしたり、お酒や好きな食べ物を我慢したりと努力の連続です。

毎日努力すればするほど、生理が来てしまったときのショックが大きく、気持ちが沈んでしまいます。妊活を続けることがつらいと感じたら、一度不妊治療をお休みして体も心も休ませてあげましょう。

不妊治療をやめた途端に自然妊娠したという体験談をよく耳にするように、ストレスから解放されることで思わぬタイミングで赤ちゃんを授かれる可能性もありますよ。

ストレスを感じたら夫婦でリフレッシュしよう

ストレスとうまく付き合って妊活を続けよう

妊娠することばかりを考えて、毎日の食事や夫婦の関係を楽しめなくなることは、かえってストレスを溜めて不妊を引き起こす可能性があります。

妊娠したら夫と二人で過ごせる時間も減ってしまうため、妊活中はあえて二人で積極的にデートをしたり、旅行に行ったりと、適度にリフレッシュしながらストレスを上手に解消しましょう。

毎日笑顔で過ごしているうちに、自然と赤ちゃんがやってきてくれるかもしれません。

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