最近、読んだ本です。「ベビ待ちゴコロの支え方」 矢沢 心さんの著書。 矢沢 心さんと言えば女優やタレントとして活躍された方ですが、元K-1格闘家の魔裟斗さんの奥様と言ったほうがピンと来ますかね。こないだ病院の待ち時間に妊 […]


最近、読んだ本です。「ベビ待ちゴコロの支え方」 矢沢 心さんの著書。

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矢沢 心さんと言えば女優やタレントとして活躍された方ですが、元K-1格闘家の魔裟斗さんの奥様と言ったほうがピンと来ますかね。こないだ病院の待ち時間に妊活の雑誌を読んでいたら、この本の紹介が載っていたので読んでみました。

 

矢沢 心さんはまだまだ全然若いし魔裟斗さんが現役を引退されて間もなく出産していたイメージがあったので、彼女が不妊で大変な経験をされた事自体初めて知りました。タイミング→人工授精とステップアップして最終的には6回目の体外受精で念願の赤ちゃんを授かったそうですが、無事出産されるまでには2回の流産も経験されたそうです。同じく妊活に励んでいる身として、やっとの思いで授かる事ができた赤ちゃんを流産してしまった時の気持ちを思うだけで胸が痛みます。そんなツラい経験を2回もされたにも関わらず、諦めず治療に励んだ強さは、ナンとも素晴らしいと思います。

 

文字数も決して多くないので2~3時間で読み終えたのですが、その中で特に印象に残っていたコト。

巻頭にご主人の魔裟斗さんの言葉が書かれているのですが、そこに男性の意見として書かれていた内容がとても印象的でした。

「男にとって不妊治療は、恥ずかしいし、わずらわしいし、経済的負担もある。」のだそうです。

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不妊治療をするコトで痛い治療やツラい思いをしている女性からしたら、「恥ずかしい?!」「わずらわしい?!」とカチンと来てしまいそうですが、コレって魔裟斗さんに限らず男性の正直な意見なんだと思います。だってダンナ様からしたら、女性だらけでまるで男子禁制のようなマタニティクリニックに行く機会なんて今まで無かったはずだし、ソコへ足を踏み入れるコト自体最初は抵抗があるのだと思います。その上、自分の精子を検査されたりするんだからイヤになって当然ですよネ。

 

そして、本にはさらにこう書かれていました。

「でも、子どもが生まれてみるとわかります。そこまでやる価値は確かにある。子どものかわいさは想像以上です。」

女性は元々母性本能があるし自分のカラダのコトだから当たり前のように本気になれるケド、男性が妊活に対して当事者意識を持つのってムズかしいんでしょうね。実際にカワイイ我が子が生まれてみて初めて、子供を持つ事の素晴らしさを実感するのだと思います。それは誰が悪いわけでもなく男と女の違いだから仕方がない事だし、それでダンナ様に「わかってくれない!」と腹を立てちゃイケナイな、と改めて感じました。

 

矢沢 心さんは結婚して間もなく不妊治療を始め、無事出産されるまでに5年かかったそうです。その5年間でとても辛い事を何度も経験し、落ち込み、傷付きながらも前を見てガンバった結果、やっと我が子を腕に抱くことができたそうです。いま妊活をガンバっている女性にとってとても励みになる内容ですので、機会があったらゼヒ読んでみてください☆

 

 

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