先月のニュースですが、不妊治療をしている私にとってとても嬉しいニュースがありました。 それは、不妊治療を受けるための休暇制度を埼玉県志木市が新設するというニュースです。   埼玉県志木市では、市職員が不妊治療を […]


先月のニュースですが、不妊治療をしている私にとってとても嬉しいニュースがありました。

それは、不妊治療を受けるための休暇制度を埼玉県志木市が新設するというニュースです。

 

埼玉県志木市では、市職員が不妊治療を受ける為の休暇制度を新設すると発表し、条例改正案を先月の8月29日に開会した定例市議会へ提案したそうです。

内容としては、不妊治療についての医師への相談や検査を含む不妊治療を行う場合、1年度内に最大6日間休暇を取ることができるようになるそうです。

因みに休暇日数が6日なのは、体外受精の治療を受ける場合に、一般的に6回程度の通院が必要なことを参考にしているそうです。

休暇取得の条件については、年齢や性別の制限は設けられておらず、申請時に不妊治療を受ける医療機関名を記入するだけでよいとの事でした。

埼玉県志木市では、不妊治療の休暇制度の新設で、不妊症に悩む夫婦が不妊治療を受けやすくし、妊娠や出産を希望するカップルが働きやすい社会の実現を目指し、出生率の向上につなげたいと話しているそうです、

 

県内自治体では不妊治療のための休暇制度を設けるのは初めての事です。

残念ながら埼玉県志木市は私の住んでいる街ではありませんが、こうして少しずつ不妊治療に対して世の中が理解を深めてくださる事で、今まで不妊治療をスムーズにできなかった夫婦も気軽に不妊治療を取り組む事ができる世の中になっていくと私は思います。

 

そんな中、いち不妊治療を行っている者として、個人的に贅沢な事を言わせていただきたく思います。

それは、やはり年間6回の休暇は少なすぎるように感じる、という事です。

不妊治療は、本当に時間とお金がかかります。

病院は大抵土日が休みですから、仕事が休みでも同時に病院が休みでしたら意味がありません。

そんな中『会社に迷惑をかけるくらいなら、辞めてもらってもかまわない!』と考える会社も少なくはないはずです。

しかし、不妊治療には不妊治療を行ったことのない人がお考えるになる以上に膨大なお金がかかってしまう為、本来であれば仕事を辞めて不妊治療に集中したくても、金銭的な問題で仕事をやめられないという方が殆どだと思います。

例えば、私の場合ですと、月に2回ほどの通院である事が多いです。

その為、最低でも月2回×12か月=24回程の休暇がとれるといいなぁと感じます。

そんな贅沢は今は言えないですよね。

兎に角、世の中がこうして不妊治療に対して少しでも理解を深めてくれた事に感謝致します。

こうした働きが世の中でもっともっと広まるといいなぁ!

そうしたらきっと、日本の出生率はもっと上がるはずですよね♪

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