パートナーと二人だけの時間もいいけど、そろそろ家族を増やしたい、妊娠したいなと思った時が始め時の妊活。しかし妊娠するのに必要な知識を一切培わずに、闇雲に妊活に励むなら、後になって後悔する羽目になるかも知れません。そこで今回は、妊娠したい人がどんな準備をしておいた方が良いのかをご紹介したいと思います。


妊娠するのに準備が必要なのはなぜ?

楽しい妊娠ライフを過ごすためにも妊娠する準備はとっても大切

パートナーがいれば、特に妊活を行わなくても自然と妊娠できる場合も多いでしょう。しかしそのような場合、思いがけない妊娠にあたふたしてしまうことが少なくありません。妊娠に関する知識が全くなかったり、まだ子供を持つことへの心の準備が出来ていない場合もあります。

ですが、残念ながら全ての女性がすぐに妊娠できる訳ではありません。ですから、妊活を意識し始めた女性であるなら、妊娠しやすいベストな状態に自分のコンディションを整えることが必要になってくるのです。

ここで大切なのが、すぐに妊娠出来ないからといって落ち込まないことです。むしろ、母子ともに健康で、ハッピーな妊娠ライフを送るための準備がしっかり整えられることを喜びたいですね。

妊娠したい人の準備とは?妊娠する準備についての5つの基礎知識

その1:女性ホルモンを増やそう

女性を女性たらしめているもの、それはズバリ「女性ホルモン」です。女性らしい体つきや美肌、美しい髪を保つために欠かせない女性ホルモンですが、加齢とともにその分泌量は減少します。また、ストレスや生活習慣の乱れなどによって、女性ホルモンが減少してしまうこともあります。

女性の「美」に大きな関わりを持つ女性ホルモンですが、実はそれだけではなく、女性の体を妊娠しやすい状態に整えるのにも必要不可欠なのです。だからと言って、サプリメントなどでの急激な過剰摂取はオススメできません。ですから、生活習慣に気をつけたり、女性ホルモンを増やすのに効果的な食べ物を摂取することによって、少しずつ増やす努力をしたいですね。

その2:カフェイン・アルコールの摂取を少しずつ減らす努力を!

タバコが胎児にもたらす悪影響は、きっと誰でもよく知っていることでしょう。ですから、喫煙の習慣がある女性がもしも妊娠したいと望むのであれば、スッパリその習慣を捨て去ることが必要です。

しかし喫煙の習慣はなくても、コーヒーや紅茶、アルコールなどの嗜好品が大好きな女性は非常に多いですよね。ですが、もしも妊娠したいと思うのであれば、それらの嗜好品を自分から遠ざける必要があります。

妊娠中にはカフェインの摂取やアルコールの摂取を控えるのは、日本の常識となっていますが、ちょっとした中毒性を持つそれらの嗜好品の摂取を急にスッパリ止めるのは、なかなか難しいことでしょう。ですから、少しずつそれらの摂取量を減らしていくことによって、妊娠への準備を行いたいですね。

その3:健康的な生活を心掛け、体調管理をしっかり行おう

妊娠すると、何もかもが以前とは異なる生活が始まります。もはや自分だけの体ではなくなる妊娠期間中、バランスの取れた食事に気をつけたり、適度な運動を行ったりする必要があります。

しかし、もしも妊娠以前の生活が偏った食事やほとんど運動をしない不摂生な生活であったり、また夜遅くまで仕事をしたり、あるいは夜遊びをするようなそんなボロボロの生活を何年も続けてきたのであれば、急に健康的な生活を心掛けるなんて出来る訳がありませんよね。

ですから、妊娠するための準備として是非とも健康的な生活を心掛けるようにしましょう。それと同時に、基礎体温を測り始めたり、また妊娠初期の胎児に必要な栄養分として知られている葉酸などを適度に摂取するなどもして、まずは「ママにふさわしい体」を作るよう意識したいですね。

その4:歯の治療をしておこう

妊娠中に歯の治療を全くしてはいけない訳ではありません。ですが、つわりのひどい時期などは歯医者で口を開けるのも辛いことでしょう。また、歯周病にかかってしまうと早産や低体重児の赤ちゃんになってしまう恐れがあります。さらに、赤ちゃんの臓器などが形作られる4~7週目の妊娠初期はとても重要な時期なので、歯医者で貰う薬の服用には慎重であるべきです。

これらのことを考えるなら、妊娠の準備として歯の治療を済ませておくことが理想的と言えるでしょう。仮に悪い歯がないように思えたとしても、歯医者でチェックしてもらっておくと良いかも知れませんね。

その5:必要な予防接種を済ませ、健康診断を受けておこう

妊娠してから重大な病気であることが発覚すれば、母体だけではなく赤ちゃんの命をも危険にさらすことになります。ですから、妊娠前の準備として内科系・婦人科系の病気に掛かっていないか検査を受けておきましょう。

それと同時に、予防接種も受けておいた方が良いでしょう。必要と思うのであれば、妊娠する前にインフルエンザの予防接種を済ませておくことも出来ます。また、お腹の赤ちゃんに重大な障害をもたらす風疹に掛からないためにも、自分だけでなくパートナーも一緒に風疹の予防接種を受けておいた方が良いと言えるでしょう。

妊娠するための準備でゆっくり心の準備も整えよう

ガラリと変わる生活に順応できるようにしておこう

思いも寄らない妊娠で、生活がガラリと変わることが辛いと思う方も中にはおられるようです。もちろん、望んだ妊娠とそうでない妊娠とでは大きな差がありますが、それでも自分たちが望んだ妊娠なのにも関わらず、やはり実際に妊娠してみると、今までとは違う生活を送らなければならないことにストレスを感じることもあるでしょう。

特に初めての妊娠は、女性にとって嬉しい体験であると同時に色々な不安を生じさせます。そんな不安に上手に対処していくためにも、ある程度ママになる「覚悟」を前もってする必要があるでしょう。しかしどうすれば、ママになる覚悟をすることができるのでしょうか?

それは、妊娠するための準備をゆっくり整えることによって、そうできると言えるのかも知れません。どんなに愛情深い女性でも、急にママにはなれません。ですが、これから妊娠するための準備を整えながら、近い将来会えるであろう可愛い赤ちゃんに思いを馳せることによって、ママになる覚悟を強めていくことができるのではないでしょうか。

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