妊活するにおいて大切なのは「血流を良くすること」です。そのためにはストレッチを行うことが大切です。では一体具体的にどのような効果を与えるのか。また影響はあるのか。ストレッチを行う注意点・方法を詳しく説明していきます。妊活中の人、必見です。


妊活が上手くいかないのは「血流」のせい?

ストレッチをやることで妊活とどんな関係がある?

妊活をはじめたものの、特に原因がある訳ではないのに妊娠できないのはどうしてか、それは「血流が悪いから」かもしれません。血流が悪くなると質の悪い卵子ができやすくなり、妊娠する力が発揮できません。

そんな人のために効果的なのがストレッチです。毎日ストレッチを行うことで妊活を成功する秘訣をおしえます。どのような効果・また影響はあるのか、注意点や方法など徹底的に解明していきます。

教えて!ストレッチによる効果と影響は?

ストレッチと妊活の関係性を解明しよう!

stretching
stretching / midwestnerd

それでは早速ストレッチと妊活における関係性を説明しながら、一体どのような効果・影響を与えるのかを解説していきます。

1.着床率上昇

なぜストレッチをすることで着床率が上がるのかと言うと、ストレッチをすることで全身の血の巡りが改善され、子宮内が温まり質の良い卵子ができやすくなるからです。

質の良い卵子は質の悪い卵子と比べ、着床率が高いことが証明されており、血の巡りが良い=着床率が高いことを表しています。このメカニックをもう少し詳しく説明するとこのような仕組みになっています。

まず、生きている限り体は老廃物を排出します。血流は体の酸素や二酸化炭素、栄養素、ホルモンなど体に必要なものを運んでくれるのですが、運動不足やストレスが溜まると血流はどんどん悪くなり、老廃物は溜まる一方。

そうなると、当然卵子にも影響を受けます。子宮内にある卵子は、血流が悪くなることで生殖機能の役割が低下し、質の悪い卵子ができやすくなります。

だからこそ、血流改善は妊活にとって重要視され、手っ取り早く血流改善の効果があるストレッチの大切さを説くのです。

2.基礎代謝UP

Stretch
Stretch / Galilla S

基礎代謝が上がることが妊活とどのような関わりがあるのかを説明します。まず、女性は生まれる前から卵子の数が決まっており、徐々に減る仕組みになっています。

当然、質の良い卵子は若い頃にたくさんあり、閉経する頃には妊娠する力のない卵子ばかりが残ってしまいます。

人によって結婚するタイミングや子供が欲しいタイミングが異なるため、卵子の数を増やすことは出来ませんが、別に方法があります。それこそ基礎代謝を上げることです。

基礎代謝を上げることにより血流改善効果があり、むくみや冷え性の改善、美容効果、ダイエットなど様々な恩恵が得られます。特に脂肪は骨盤周辺につきやすく子宮は骨盤周りにあります。

脂肪があればあるほど血流は悪くなり子宮は冷えやすくなりせっかくの卵子が質が悪くなってしまいます。

そうならないためにもストレッチで基礎代謝を上げ血流を改善し、質の良い卵子が出来る環境を整えましょう。

3.ストレス軽減

ストレッチをすることでストレスを軽減してくれる作用があります。今まで散々と血流が悪いと妊娠しづらいことをお話しましたが、ストレスを抱えていても血流を妨げてしまいます。

そもそもストレスがかかると体にどのような影響をもたらすのかを説明します。まず、人は「交感神経」と「副交感神経」によって自律神経のバランスが保たれています。

交感神経とは活動している時やストレスを感じるときに多く作用し、副交感神経はリラックスしている時や睡眠時に作用します。

この2つが均等に保てている状態こそが理想なのですが、ストレスを感じやすい環境にいると交感神経ばかりが作用し、副交感神経とのバランスが悪くなってしまいます。

交感神経が働くと血管は収縮するように体はできています。一方副交感神経が働くと血管が広がります。なので、ストレスをためすぎると血管は縮みっぱなしで血流が悪くなっていきます。

血流が悪くなるとどうなるかは先で説明したので省略しますが、ストレスは妊活にとって正に天敵と言った存在となる訳です。だからこそストレスを軽減してくれるストレッチを行うことが大切なのです。

ストレッチをすることでもたらす影響は?

Stretching
Stretching / ejmc

実は、ストレッチをすることで良い効果を得る人とそうではない人と分かれます。では一体どんな人が良くて駄目なのかを詳しく解説していきます。

効果を得る人

  • 普段から運動をしている人
  • 運動が楽しいと思える人

効果を得る人は、普段から運動を行っており、また運動を楽しいと思える人です。

運動と言っても今回の場合に限ってはストレッチに関してなので、ストレッチを短時間でも良いので毎日やっても苦痛に感じないことが大切です。5分でも良いのでまずはストレッチを毎日習慣づけることが秘訣です。

効果を得ない人

  • 普段から運動が嫌いもしくはしない
  • 運動をすることでストレスになる人
  • 運動をしすぎる人

普段から運動をしない人や嫌いな人はストレッチを毎日することで苦痛に感じることがあります。ストレスは妊活においてタブーな要素と先でお話しましたが、短時間でも苦痛に感じるようであれば効果を得るどころか、悪い影響ばかりを体に与えてしまいます。

とは言え、運動は血流を良くする効果を得るのは事実です。ですからいきなり30分・1時間などと始めずに、まずは5分・10分を1日置きに行ってみましょう。

それでも苦痛に感じるようであればお休みの日にのみ行うなど自分で制限をつけるのもポイントです。

上手なストレッチのやり方とは

Stretching
Stretching / bcmom

では、よりストレッチをするにあたって効果を得やすい秘訣を紹介していきます。

1.ストレッチを行うタイミング

ストレッチをやるのに一番ふさわしいタイミングは「お風呂あがり~就寝前」です。お風呂に入ったあとは体が温まっており筋肉が伸びやすくなります。

また、就寝前の時間帯は副交感神経が作用されているので、そのタイミングでストレッチを行うことで、良質な睡眠を得られたり次の日にスッキリして目覚めることができます。

2.ストレッチをやる長さ

stretch!
stretch! / stigeredoo

ストレッチをやる長さは目安として30分前後で大丈夫です。もしストレッチだけでは物足りなさを感じるようであればそのままウォーキングやランニングなどを行ってみるのも良いでしょう。

また時間がないときや気が乗らない際は5分・10分と短くても構いません。その場合はリラックスするのに集中しましょう。

3.ストレッチの頻度

ストレッチの頻度は数時間に1回行うことが理想とされていますが、現実的に難しいと感じる人が多いでしょう。

なので、最初の内は毎日行うことを目標に、徐々に増やしてみてください。無理に回数を増やす必要はありません。自分ができるタイミングで行うことが理想です。

妊活を成功させる秘訣はストレッチ

妊活してる人必見!ストレッチで血流を改善

ストレッチを行うことにより、妊活にどのような効果・影響を与えるのかを説明しました。いかがでしたか?ここでもう一度おさらいをすると、妊活において大切なのは「血流を良くすること」です。

血流を良くするための手っ取り早い方法は運動をすること。しかし運動をしすぎるのも良くありません。

なので、気軽に行えるストレッチを毎日することにより血流を改善し、妊活を成功しやすくなるということを説明していきました。是非参考にしてみてください。

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