妊娠したい!と希望しているのになかなかうまくいかないと悩んでいる方へ、「10の質問でわかる妊娠力チェック」をご紹介します。今日からの妊活をサポートするために、そして生活習慣を見直すきっかけにしてみましょう。


妊娠力チェックでわかることとは?

妊娠や出産は個人差が大きい 今日からの妊活や生活習慣の参考にしよう

妊娠したい!と希望しているのになかなかうまくいかないと悩んでいる方へ、「10の質問でわかる妊娠力チェック」をご紹介します。

できちゃった結婚や大家族など、結婚すれば妊娠して当たり前と感じている人も多い世の中で、最近では妊娠を希望する夫婦の10組に1、2組は不妊に悩んでいるという情報もあります。

残念ながら、妊娠や出産は、希望した男女に与えられる平等の権利ではありません。人それぞれ体質や体調などの個人差があるからです。

病院にはまだ行っていないけれど、事前に妊娠力をチェックしたい、という方もいらっしゃるかもしれません。このチェックはあくまで代表的なもののみ取り上げていますが、今日からの妊活をサポートするために、そして生活習慣を見直すきっかけにしてみましょう。

10の質問でわかる妊娠力チェック

妊娠力チェック1:月経周期が安定していない

妊娠できるタイミングは、生理が終わって卵子が排卵された直後です。

そのため排卵日を特定して、パートナーと協力してタイミングを持つことが重要ですが、月経周期が安定しないとこの排卵日の特定が難しくなります。

また、周期が5日以上前後する、という場合は、卵子そのものの発育もあまり良くない可能性があります。ホルモンバランスを整えるよう、自己メンテナンスや婦人科で受診しましょう。

妊娠力チェック2:婦人科の診察を受けたことがない

自然な妊娠を希望されている方も多いかもしれませんが、自分の体が健康かどうか確認することも大切です。

子宮や卵巣などが妊娠できる状態にあるかどうかだけでなく、病気などにかかっていないかも確認しましょう。赤ちゃんの健康は、女性の体の健康にかかっているといっても過言ではありません。

妊娠力チェック3:生理痛がひどい

生理痛がひどいと妊娠しにくい、という事実はありませんが、ひどい生理痛には病気が隠れている可能性があります。

例えば、子宮内膜症や子宮筋腫などにかかっていると、生理痛はひどくなる傾向にあり、また妊娠成立への妨げにもなると言われています。

生理痛はホルモンによってもたらされる、多くの女性が毎月感じている痛みではありますが、あまりにひどい場合は一度病院で診察を受けておきましょう。

妊娠力チェック4:冷え性、あるいは 体温が35度台

体が冷えていると血行が悪くなり、子宮や卵巣の働きが悪くなります。子宮や卵巣の働きが悪いと、妊娠率は低下してしまいます。

手足などの末端が冷える冷え性、体全体に冷えを感じる冷え性、冷えは感じなくても体温はいつも35度台、という方は、意識的に体を温めるようにしましょう。

妊娠力チェック5:慢性的な肩こり、腰痛、頭痛がある

肩こり、腰痛、頭痛などは、大きな病気の影響を除くと、体の血行不良が原因である場合が多いと言われています。

血の巡りは、子宮や卵巣などの生殖器官の働きにも悪い影響を及ぼします。定期的な運動を行うことで血行を促進させ、肩こりなどの慢性的な体の症状を改善しましょう。

妊娠力チェック6:35歳以上である

妊娠力の判断で、一番といってもいいほど影響するのが年齢です。20代前半の卵子と30代後半の卵子では、その働きや質が大きく変わってくるのが事実です。

とはいえ、年齢を問わず妊娠したい気持ちはみんな一緒ですよね。年齢は関係ないと拒否するのではなく、35歳以上は妊娠力に影響することをしっかり認識しましょう。

妊娠力チェック7:毎日お酒を飲む

アルコールは決して体へ毒となるものではなりませんが、過度の量を継続的に摂取していると、妊娠しづらくなるという研究結果が出ています。

ストレス発散や毎日の楽しみとして飲酒している人もいるかもしれませんが、妊娠すると胎児への影響もあるので禁酒する必要があります。妊活中からお酒をやめるか、週に1、2回で少量に抑えるよう変えていきましょう。

妊娠力チェック8:自分とパートナーのどちらか、あるいは両方が喫煙している

喫煙は、妊活に悪影響を及ぼします。喫煙すると卵巣の機能は低下し、いったん低下した場合は禁煙しても元に戻らないことや、無排卵となるリスクもあります。

また、男性の喫煙も精子の数が減少する原因となります。女性が喫煙していなくても、男性が喫煙していると受動喫煙で同様のリスクがあるため、妊活中は男性も女性も禁煙を心がけましょう。

妊娠力チェック9:運動習慣がない

運動習慣がないと、全身の血液が滞ってしまい、生殖器官の機能低下につながります。

激しい運動でなくてもかまわないので、定期的に体を動かす習慣をつけましょう。ストレッチ、ヨガ、ウォーキングなど、ストレス解消にもつながり定期的に継続できる運動がおすすめです。

妊娠力チェック10:夜更かし、朝ごはんを食べないなど不規則な生活を送っている

女性の体のホルモンバランスはとても重要です。生理や排卵、卵子の質などに影響するためです。そのため、睡眠時間や食生活など、ゆったりとした健康的な生活を送るようにしましょう。

必要に応じてパートナーにも協力してもらい、規則正しい生活にしていくことも大切です。

妊娠力チェックで自分自身の健康を維持することも大切

生活改善のヒントに そしてパートナーと仲良くしよう

この妊娠力チェックは、あてはまった数が多いほど妊娠力が低い、という内容です。多くあてはまった方は、ぜひ今日から生活を改善していきましょう。

この10個の項目は、妊活だけでなく、自分自身の体の健康を維持するために大切です。健康な体で赤ちゃんを迎え入れましょう。

また、10個以外にもとても大切な項目があります。

「パートナーと仲良くしよう」  です。

パートナーとの性生活がないとそもそも妊娠は難しいものです。また、妊娠するためには、男女ともに努力が必要なことを理解してもらう必要があります。

妊活は夫婦で取り組むもの、として妊娠・出産の夢を叶えましょう!

参考

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